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成功の秘訣〜プラザ・スクールの事例〜

 北海道のデジタルプラザの場合 <利用者数100名/月>
AC電源の利用は全面的にOK。
プラザ内に多くの電源を設置しています。
入居されている事業社様にメールでアピール。
デジタル関連の事業社様が多く入居されている施設にFREESPOTを設置。
カフェテリアに設置したことをメールでお知らせしています。
パソコンに詳しい方が多く、利用率はたいへん高いです。
ほとんどの方が来客との打ち合わせや商談時にFREESPOTのあるカフェテリアを利用しています。
  <店長からの一言>
デジタル関連企業のインキュベーション施設であるために、ノートパソコンの所有率も高く、設定の説明等はほとんど不要です。このようなプラザでは、FREESPOTは必須の機能であり、ほとんどの入居者がその利便性に満足しているようです。

2  栃木県のパソコンスクールの場合 <利用者数100名/月>
AC電源の利用は可能。
スクールですので電源は必須です。
地元新聞に折り込み広告を掲載。
FREESPOTの告知ではないのですが、スクールの宣伝を折り込みチラシで行いました。その際、FREESPOT設置を特長のひとつとしてアピールしています。
ステッカーとノボリを活用。
スクールのアピールのために、FREESPOTのステッカーとノボリを店頭で活用しています。場所が目立っていいですね。
パソコンスクールの予約はネットから。
ネットからしか予約できないので、ノートパソコンをお持ちの皆さんは、その場でFREESPOTからアクセスして次回の予約を入れています。
  <店長からの一言>
パソコンスクールの中での活用においては、無線LANがなくてはなりません。
ノートパソコンで見せながら教えたりしているので。合わせてお客様にも解放しているFREESPOTなので、みんながさまざまに活用しています。

3  京都府のパソコンプラザの場合 <利用者数120名/月>
AC電源の利用は可能です。
プラザ内の数箇所に電源を設置しています。
地元情報誌に記事掲載。
地元の情報誌に取材を依頼したら、快く承諾いただき、記事を掲載していただきました。
通りに面した窓に案内を掲載。
ステッカーを通りの窓に貼り付けてアピール。ノボリは店頭において活用しています。
  <店長からの一言>
メーカのパソコンプラザですので、ノートパソコンを10台くらい常設して利用してもらっています。今やノートPCには、無線LANが標準装備となっており、FREESPOTでアクセスできる環境は、お客様へのアピールポイントになっています。