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Q&A集【利用者向】

「FREESPOT」とは、どのようなサービスですか?
無線LANでインターネットにアクセスできる環境をお客様に開放し、自由に使っていただけるエリア・サービスのことをいいます。11Mbpsまたは54Mbps無線LAN+ブロードバンド回線で高速なインターネットアクセスを実現。会社や家庭で利用している無線LAN対応のPCやPDAを使って、カフェ、ホテル等でブロードバンドインターネットが利用できます。アクセス環境を提供されるオーナ様も、利用者の方もどちらにもメリットのある環境づくりであり、これからのネットワーク社会の新たなインフラとして、普及しています。

「FREESPOT」の特長は何ですか?
(1)11Mbps(IEEE802.11b)、または54Mbps(IEEE802.11g)無線LAN対応のPCやPDA、携帯電話、携帯ゲーム機等の機器であれば、自由に使っていただけます。サービスは無料から有料まで様々ですが、大半が無料で提供されると思われます。くわしくはFREESPOTマップ各店をご覧ください。
(2)利用者様のセキュリティを確保しています。※
気軽に、自由に使えても、セキュリティが心配という方のために、アクセスポイント自体にPrivacy Separator機能等のセキュリティ機能を搭載。隣のPCにデータを見られなくすることや、アクセスの制限をかける等、安心してインターネットを楽しんでいただけます。
※FREESPOT導入キットを利用したアクセス環境に限ります。
●セキュリティに関する詳しくはこちら

電波の到達距離は?
屋内115mと屋外550mの到達距離になります。ただし、障害物等の影響により通信距離は短くなることがあります。

現在「FREESPOT」のサービスエリアはどこにあるのですか?
詳しくは、FREESPOTマップをご覧ください。

料金はいくらですか?
サービスは無料〜有料まで様々ですが、大半が無料で提供されると思われます。詳しくは、FREESPOTマップをご覧ください。

「FREESPOT」を利用するには何が必要ですか?
IEEE802.11bまたはIEEE802.11g対応の無線LANカード、あるいはIEEE802.11bまたはIEEE802.11g対応の無線LAN機器(無線LAN内蔵PC等)をご準備ください。

利用できる機器に制限はありますか?
「FREESPOT」は、WindowsPC、Macintosh、PDA、携帯電話、携帯ゲーム機等の多種多様な機器でご利用が可能です。

「FREESPOT」は、セキュリティ面で大丈夫でしょうか?
気軽に、自由に使えても、セキュリティが心配という方のために、プライバシセパレータ機能を搭載したFREESPOT専用機器の設置を推奨しています。ただし、すべてのスポットがFREESPOT専用機器ではありませんので、FREESPOT専用の機器を設置したスポットには、11bマーク ・ 11gマーク を表示しています。FREESPOTマップを確認ください。プライバシセパレータ機能があれば、隣のPCにデータを見られることがないので、安心してインターネットを楽しんでいただけます。11bマーク ・ 11gマーク のないスポットでは、パソコンのファイヤーウォール機能を設定し、共有設定などを解除ください。

暗号化文字列(WEPキー) はどうやって取得しますか?
FREESPOTの中には通信を暗号化するWEPキーが設定されている所があります。暗号化されているスポットでは暗号化文字列(WEPキー)を店舗内スタッフに問い合わせるか、店舗内の掲示を確認してください。暗号化文字列(WEPキー)は、設定されていない所も多くあります。また、店舗毎に暗号化文字列は違います。

「FREESPOT」での電源は利用できますか?
店舗によっては電源をご利用いただける場合があります。詳しくは、FREESPOTマップの電源使用可マークをご覧ください。

自分の契約しているプロバイダーのメールは使えますか?
FREESPOTオーナー様と同じプロバイダであれば、そのままお使いいただけ、FREESPOTオーナー様とユーザー様の使いたいプロバイダが違う場合は、ユーザー様の使いたいプロバイダーにより、メール送受信の可否に違いがございます。詳しくは、プロバイダー様にご確認下さい。なお、多くのプロバイダーでは、受信はそのままお使いいただけ、送信は、一度受信してから(受信メールはなくてもよい)、送信を行うPOPbeforeSMTP(※1)とよばれる機能などをお使いいただくことで、送信も使えるようにしているところが多いようです。
ご参考までに何社かの対応状況をご紹介いたします。

他のプロバイダーからのメールについて(※2
プロバイダ名 受信 送信
 ODN
 DION
 FUSION
 SpinNet
 NIFTY
 BIGLOBE
 hi−ho

※1・・・POP before SMTP(出典:デジタル大事典)
電子メールの不正利用を防止するための仕組み。電子メールを読み出すときに利用するPOPサーバー(POP:Post Office Protocol)にまずアクセスしてからでないと、電子メールを送るときに利用するSMTPサーバー(SMTP:Simple MailTransfer Protocol)にアクセスできないようにする。
※2・・・各社により送信方法は違いがございます。
詳細は各社のHPでご確認下さい。

最近FREESPOTで、メールが送信できなくなった?
急増している迷惑メール対策として、インターネットサービスプロバイダ(ISP)各社が協調して、迷惑メール対策「Outbound Port25 Blocking(OP25B)」行なってます。メールを送信する際に利用する識別番号(Port25)を制限し、ISPのメールサーバを介して迷惑メールを送信できなくする仕組みです。これによっていままで利用できていたフリースポットでのメール送信ができなくなる可能性があります。
●まずあなたがご利用になっているISP(メールサーバ)がOP25B対策を行っているかをご確認ください。
【確認方法】
ご契約のISPのホームページをご参照ください。OP25B対応状況とともに回避方法が記載されています。以下のサイトに代表的なISPの対応状況・回避方法(各ISPへのリンク)一覧があります。
(財)日本データ通信協会 「SMTP Auth+ サブミッションポート 各社実施状況」 http://www.dekyo.or.jp/soudan/taisaku/i2.html
【回避方法】
Outlook Expressなどのメールソフトの設定を2箇所変更します。
(1)メールの送信ポート [送信メール(SMTP)]を25から587に変更する。
(2)[このサーバは認証が必要]にチェックを入れる。
<Outlook Express6の場合の設定例>
[ツール]・[アカウント]で「インターネットアカウント」画面を表示し、[メール]タブで、利用するメールアドレスを選択、[プロパティ]ボタンをクリックします。

メールアドレスのプロパティ画面の[詳細設定]タブで、[送信メール(SMTP)]の数字を25から587に変更する。

[サーバー]タブで、[このサーバは認証が必要]にチェックを入れ、[設定]ボタンをクリックします。

[送信メール サーバー]画面の[ログオン情報]では、[受信メールサーバーと同じ設定を使用する]にチェックするべきISPと、別途アカウント名、パスワードを必要とするISPがあります。各ISPの情報を確認して設定してください。
※回避方法の実行は、ISPの対応状況を確認した上で実施ください。

FREESPOTに行って、サービスが停止していたら?
FREESPOT設置店のスタッフに問い合わせてください。設置店がなくなっている とか スタッフに聞いてもわからなかったら問合せ にご連絡ください。FREESPOT協議会から設置店オーナーに確認いたします。

「FREESPOT」を利用するうえで、留意すべき点はありますか?
基本的には自由に使っていただけますが、掲示板への誹謗中傷的な書込みや不正メールの発信等の不正アクセス行為はお断りしております。
なお、「FREESPOT」ご利用者様の接続記録を自動的に控えさせていただく場合があります。
また、「FREESPOT」は、公共機関が提供する場合は住民サービスとなり、対価を支払う必要はありませんが(無線サービスの原資は税金になります)、店舗・ホテルなどが提供する場合はお客様向けのサービスになりますので、「FREESPOT」自体が無料サービスでも、マナーとして店舗・ホテル等へ対価(食事をする、宿泊する、商品を買う等)をお支払いいただければと思います。
   

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