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<FREESPOT情報>
2004佐渡国際トライアスロン大会会場にFREESPOT出現!!
刻々と変わる生の情報をその場でゲット!!

2004年08月26日

 
 株式会社バッファロー(名古屋市、社長:斉木 邦明)は、FREESPOT協議会の主宰として、無線スポットサービス=FREESPOTの普及・拡大を推進してまいりましたが、この度、2004佐渡国際トライアスロン大会会場において、FREESPOTが導入されたことをご報告いたします。また、協議会メンバーであるインテル(株)は、ノートブックPCを持参できない観客の方々も、刻々と変化する大会の情報を高速無線LANを通じてリアルタイムに入手できるよう、インテル(R) Centrino(TM) モバイル・テクノロジ搭載ノートブックPCを同大会に提供します。

「佐渡国際トライアスロン大会メイン会場にFREESPOTを導入。
高速無線インターネットによる大会の情報配信で溢れる臨場感を体験しよう!


 「トライアスロン」という言葉はラテン語で、「3」を意味する「トライ」と、競技を意味する「アスロン」の造語で、その「3」とは水泳・バイク・ランの3種目を指し、それらを連続して行うのがトライアスロンです。
現在の日本のトライアスロン競技人口は約10万人以上。プロ選手も出現し、2000年シドニーオリンピックからは正式種目となっています。
全国には200を超えるトライアスロン大会が開催されており、オリンピック種目となったショートディスタンス等様々な種目がありますが、佐渡で行われているロングディスタンス(水泳3.8キロ・バイク190.0キロ・ラン42.2キロ)は佐渡を含め全国5箇所のみです。
佐渡大会は、平成元年から始まり、今年で16回目を迎え、本大会は全島を舞台に行われるビッグイベントとして毎年9月第一日曜日に開催されています。
 毎年、大会は約6000人の関係者・ボランティアスタッフで行われ、大会当日の観客数は約3万人に及ぶ、メイン会場となる佐渡市河原田小学校グランドには、朝早くから大会終了となる午後9時まで絶えず観客が集まり、選手の応援や観戦が可能です。
FREESPOT協議会では、今年の大会を盛り上げるため、メイン会場へのFREESPOT導入に全面的に協力、インテル Centrinoモバイル・テクノロジ搭載ノートブックPCの設置とあわせ、臨場感溢れる大会の情報配信を目指します。
 FREESPOT協議会では今後も、誰にでも自由に、安心して無線Broadband環境の便利さを実感して頂ける無線スポットサービス=FREESPOTの普及・拡大を更に強化してまいります。



●佐渡国際トライアスロン大会 

開催日 平成16年9月5日(日)6:00スタート
大会専用サイト:http://www.sado.gr.jp/main2004.htm

大会についてのお問い合わせ先: 
〒952-1324 新潟県佐渡市中原234-1 アミューズメント佐渡2F
佐渡国際トライアスロン大会実行委員会事務局
TEL(0259)52-3800 / FAX(0259)52-2335
担当 計良、中川