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特長：創業昭和１８年 暖簾を出して早７０年、暖簾を守り続ける理由がある！
初代（芳五郎）が大船渡市（旧三陸町）から仙台へ修行に入り暖簾分けいただいた『更科』は、盛岡のまちなかに移り早40年。
戦時戦後の動乱から必死に守り続けてきた『更科』の暖簾です。
初代が試行錯誤を繰り返し独自配合のそば・うどん・中華そばの麺類は、完全自家製麺です。
『だし』と『たれ』も毎朝その日の分を吟味して造り、更科伝統の味を受け継ぎ守りながら、地域のお客様にご愛顧いただいております。
テーブル席 28席 小上がり 10席 ごゆっくりとお休みくださいませ。
お子様連れのお客様も乳児用ミルクのお湯やおむつ交換などお気軽にお申し付けくださいませ。
古き良き昭和感覚の『更科』でお食事を楽しんで頂ければ幸いです。 |
