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成功の秘訣〜ホテルの事例〜

 北海道のビジネスホテルの場合 <利用者数 300名/月>
AC電源の利用は全面的にOK。
1Fロビーと食堂で電源の利用が可能です。
オーナ様が宣伝・告知活動を実施。
オーナ様が地元の新聞社に取材を依頼し、記事掲載を実現しました。
また、地元の観光協会へ告知を依頼、ネットのできる宿として紹介されています。
POPをフル活用。
設定ガイドを兼ねた「三角設定ガイド」を各所に配置。
設定に困られたお客様用に、A4用紙に印刷・ラミネート加工したものを別途に用意しています。
※A4版設定ガイド・ダウンロードサービス  http://www.freespot.com/owners/guide.pdf
プリント出力サービスを実施(紙代実費)
無線LAN経由でプリントアウトできるサービスを付加サービスとして実施。
無線LANカードの貸出し。
ノートパソコン用の無線LANカードを無料で貸出しています。
ドライバソフトも合わせて提供しています。
FREESPOTの近くにコーヒ自販機を設置。(有料)
ゆっくりとFREESPOTをご利用いただけるように、飲み物サービスも併設。くつろげる雰囲気づくりを演出しています。
  <店長からの一言>
地区で唯一、インターネットのできる宿として、リピータを着実に獲得しています。
地域的に札幌からの出張者が多く、ホテルの宿泊者に利用を限定せず、周辺ホテル利用者にも開放することで、次回の誘客に効果を発揮しています。

2  福岡のビジネスホテルの場合 <利用者数150名/月>
AC電源の利用は一部可能。
電源の必要な方は、利用可能な場所を案内しています。
ホームページで宣伝活動を展開。
ホームページ上でFREESPOTを全面アピール。他のホテルとの差別化のポイントにしています。
インターネットで予約されるお客様には、ポイントの高いサービスになっています。
会議室・宴会場に導入。
パワーポイントを使ったプレゼンテーション等、今や会議室にネットワークは不可欠。無線LANの導入でその活用がさらに便利に。披露宴でも、持ち込みのデータ「思い出アルバム」等の上映に無線LANが活躍しています。
  <店長からの一言>
FREESPOT導入後は、リピータ客が60%、新規顧客が40%となっています。
ネットが使えるからというポイントで選択されているように思われます。